犬の避妊・去勢

女の子(メス)は平均10~12ヶ月齢で性成熟し、年に2回ほぼ6ヶ月周期で発情期の出血(ヒート)があります。避妊も去勢も、初回発情前(だいたい生後6~7ヶ月)が目安ですが、より早期での手術を推奨している病院もあります。犬・猫いずれも、初回発情前に避妊手術を行うと、乳腺腫瘍の発症を高い確率で予防できることがわかっています!!
不妊・去勢手術にはメリットとデメリットがあります!

3j.gif犬の避妊・去勢

メリット

・攻撃性が抑えられ、温和になることが多い
・無駄吠えやマーキングが減る
・発情のストレスがなくなる
・生殖器系の病気の予防になる

デメリット

・繁殖が不可能になる
・肥満になりやすくなる
・まれにホルモン欠乏症による皮膚病を発症する

子供を生ませるつもりのある方は動物の習性を考えて子犬を産ませてあげるのが理想的ですが、複数頭飼育が難しい場合やなかなか飼育先が見つからない場合が多いのが現状ですので、子犬を産ませるつもりのない方は上記のことを考えて、獣医さんとご相談ください。