子犬の噛み癖

可愛い余りに、あま噛みを許していると大きくなってから(成犬時に)噛み癖になって大変!?


3j.gifあま噛みから噛み癖へ

子犬のときのあま噛みは、どの子犬でもあります!!
子犬だからと言って許してしまわずに、痛いときは(痛い)と飼い主が不愉快な事を教えてください。根気がいることですが、ぜひ子犬のときから教えてください。「いけない!」 というときは、必ず現行犯か,行動の直前で、子犬の目を見て「いけない!」と制止します。制止したら十分(大げさなくらい)誉めてあげましょう。(ここのタイミングが大事です。) また、噛んで良いもの(ガム・おもちゃなど)を与えるとよいと思います。あま噛みを放っておきますと噛み癖のある犬になる可能性が大変大きくなります。

3j.gif子犬の時から
・社会性前期(生後~2~3ヶ月)に親や胴体犬に育てられた子は、強く噛めば「痛い」事や仲間の中に「順位」が存在することなど、「犬社会」で学んでいます。生後~3ヶ月の間同体犬や母犬に育てられた子犬への「しつけ」は甘やかせ過ぎたりしない限り、そうそう失敗しないと思います。
また、(社会性後期3~6ヶ月)子犬のときに他の犬に合う事や、遊ぶことは、非常に重要なことです。この他の犬との接触のない子は、大人に成ったときに他の犬にたいして攻撃的になりやすくなります。初めて他の犬との接触は、優しい異性がよいでしょう。それと、犬好きな人と合わせ、「人と犬は共存する仲間!!」ということを、この時期のあらゆる機会に心がけてください。 物を噛むのが大人に成っても直らない子にさせないためには、噛んでいいものと噛んでいけないものとを子犬のときに教えなければいけません。つまりここまで読んでわかると思いますが、将来困ると思われることは、すべて子犬のときから、教えなければならないのです。


3j.gif注意するとき
「いけない!」は(幼少期の育て方)=しつけの中でとても大切なことです。成長にあわせて教えます。 (ポイントは飼い主さんの リーダーとしての自覚とタイミングです)
この「いけない!」に従う事ができれば、悪い癖はつきませんし、直す事ができるのです。この時期は従順で、社会化と共に教える事ができ、(習性=しつけ)として残ります。「褒めて育てること」や「こうすれば褒められるよ」を教えることの出来る飼い主さんは失敗しにくいです。 それには、いつも成功の範囲内で行います。(褒めて育てる大切さ)反対に失敗を重ねることは、いつも失敗する犬を作る原因になります。