子犬の下痢

獣医さんに診断に来た理由として、多い割合で“下痢”という答えが返ってきます!それだけ愛犬(成犬にしても子犬にしても)に起こりうることですので参考までにご覧下さい!


3j.gif症状と原因

環境の変化・ストレス
急に住む場所が変わったり、家族が何日か家を留守にしたり、自分がどこかへ預けられたり、大きな音が何時間も聞こえたり、等の原因。

体の中に寄生虫がいる
寄生虫がいる…寄生虫の種類はいくつかあり、駆虫薬も違う場合がある。
必ず検便をして原虫類が出た場合は駆虫剤を飲ませたり、サルファー剤を使用して虫の腸内の数を抑えて症状を緩和する対処法となります。サルファー剤は下痢をしているときにも飲ませます。原虫類はもともと犬にいることが多く普段は犬の抗体により検査で見つかることはすくないです。細菌と寄生虫のあいのこみたいな虫です。大人の犬になると症状がでなくなりますのでそれほど気にすることもありません。

エサの量が合っていない
フードの量が多い…子犬の場合は、体が小さいのでフードを多くあげてしまいがち。下痢まではしなくても、軟便が続いていたら、少し減らしてみる。多くはご飯のあげすぎか環境の変わった事でのストレスが原因と思われます!食事のあげすぎの場合は、食事量を減らせば、下痢は数日で治ります。ストレスの場合も、数日すれば自然に下痢は改善していきます。
※食事を減らして数日しても下痢が治らないときや、ストレスでの下痢だと思っても数日下痢が治らないときは何らかの病気の可能性がありますので獣医さんに診てもらって下さい。ウンチに血が混じっているときなども早めに獣医さんに診てもらって下さいね。いずれにしても、思い込みでの勝手な診断は非常に危険ですので、心配なときは早めに獣医さんで診察を受けることをお薦めします!